約 511,700 件
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/740.html
273 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/05/29(日) 21 12 02.35 ID hLISNqf80 [2/2] SS高坂桐乃の真相 「桐乃」 とある休日、俺はいつものようにソファーに寝っ転がってる可愛い妹に声をかけた。 あ、えーと、可愛いってのは一般的基準の話な。念のため。 「なによ」 「この間から、ちょっとだけ、気になってる事があってな」 「ふーん?あんた、妹の事が気になって気になってしょうがないんだ~♪ シスコンマジきもーい♪」 「くっ・・・!」 最近は、何言ってもシスコン扱いされちまうよな。 まあ確かに、おれは自他共に認める重度のシスコンだ! 赤城の野郎にだってぜってー勝てる自信もあるしな! ・・・と、それはともかくとしてだ。 今回のミッション。桐乃にこの段階で気が付かれるわけにはいかねー。 「この前、黒猫と対決したとき、黒猫が色々言ってたろ?」 「ス、ストップ!その話は無しっ!」 いきなり何焦ってんだよ。 つーか、いきなり俺の思惑に気がつきやがった? 「いや、それ自体については聞くつもりはないぜ?」 「そ、そうなの?」 「ああ。そうじゃなくって、おまえ、黒猫にかなり色々な事話してるんだよな?」 「い、色々って?」 「黒猫の相談に乗ってやったりしてたろ?」 「あ、それ?うん。あいつずっとぼっちだったじゃん?人付き合いの方法とか、 あたしが色々教えてあげないと、バカやるのが目に見えてるじゃん」 バッサリですね。つーか、俺まで悲しくなってきてしまうぜ? ま、それはそれとして・・・話題に食いつきやがったな? 「ま、たしかにそうだよな。だけど、おまえら初めの頃ケンカばかりしてただろ? そういった話題が出始めたのは最近なのか?」 「うーん。そうでもないかなー。たしかにケンカばかりしてたけどさ。 あたしの大切な友達なのはその頃から変わんないし。 だって、初めてのお茶会でも、アイツ電波飛ばしまくりで見てられないじゃん? こんなぼっち、あたしが見てやらないとどうしようもないじゃん」 あのお茶会では、おまえもハブられてたじゃねーかよ。 と、つい突っ込んでそうだったが、なんとか堪えるのに成功した。 だってよ、俺、こいつがちょっとでも悲しそうな顔すんの見たくねーもん。 「なるほど、それじゃ初めの頃からエロゲーや、陸上、モデルの事とか、 麻奈実の事や、その他のお前の趣味の事も言いまくっていた訳だ。」 「まあね。陸上の事は少し恥ずかしいから、結構後になってからだけど、 モデルのこととか結構話したし、地味子の事とか、趣味の・・・事もね」 地味子言うな。 それにしても・・・やはりか。 「そ、それに、あいつエロ同人とか書いてるじゃん? エロゲーの話題とかしたって、当然でしょ? つっても、あいつはほとんど百合専門だったけどねー」 何ぃ?百合専門だとぉ!? 「あいつは否定すんだけどさー、 あいつの書くエロシーンって絶対女の子しか出てこないのよねー」 「・・・そりゃ、黒猫が単純に男のエロシーンが恥ずかしくて書けないだけだろ?」 「んーそうかな?」 今なら分かる。黒猫はあまりにも男に対する免疫が無いって事がな! 「そうだろ?だったら初めて男向けのエロゲーの話をしたときの事を思い出してみろよ」 「んー・・・・・・ そういや、『破廉恥な!』とか『け、汚らわしいわ!』とか、厨二病全開で騒いでたかなー」 やっぱりな。予想通りすぎるぜ。 つまり、黒猫は自分から『男と女の絡み』とか『男女の性的嗜好』、 あるいは『兄妹の情事』について書けるワケがないってことだ。 ・・・『兄妹の情事』ってのは、あくまで例えだからな? この場に桐乃が居るからってそんな事考えたわけじゃねーし、 そもそも、こいつが好きなのが『妹モノ』のエロゲーってわけで、 俺はあくまでも兄貴としてだな――― 「でさあ、さっきから何なわけー?あんた、まだ黒猫の事ひきずってんの?」 口調はいつも通りのからかうような・・・でも、その心の奥底が表情に表れてしまってる。 たぶん、俺しか気がつかないくらい、ほんの僅かな変化。 「安心しろよ、桐乃。俺は今もおまえの事考えてたし、これから先もおまえの事が一番だよ」 「なっ・・・!何言ってんの!あ、あ、あんたっ!」 そうだよ、その表情。恥ずかしそうで、でも嬉しそうで。 たまにしか見せてくれねーけど、俺が一番好きな女の子の表情だよ。 ああ、みんなに言っておくが、『俺が一番好きな』、『女の子の表情』であって、 桐乃の事が一番好きだとか言ってるわけじゃねー。ちゃんと言ったからな。誤解すんなよ? ・・・って、やばいやばい、肝心な所から離れる所だった。本題に戻ろう。 ここまで傍証を固めてればよ?後は本人を尋問するだけだよな? 「これまでにお前から聞いたことを整理してみたんだが、 やっぱり、でっけー疑問が残っちまうぜ?」 「な、何よ」 「おまえ、パンツ、くんかくんかしてんのか?」 桐乃は一瞬キョトンとした顔を見せて・・・ 瞬時に顔が真っ青になった。 「な、な、な、なに、言って、んのよあんたっ!」 「やっぱ、おまえ、嗅いでたんだな?」 「あ、兄貴のパンツなんて嗅いでないっ!」 「・・・俺は、俺のパンツとは一言も言ってないぜ?」 「あっ・・・」 やっぱり、本当に嗅いでやがったか・・・ そうなんだよな。あのウブな黒猫が、パンツくんかとか考え付くワケねーだろ? 男性向けエロ同人書いてるような・・・あのエロメイドだったらすぐに考え付くだろうけどよ。 ぜってー誰かに聞いたに決まってる。 沙織という線も無いわけじゃなかったが、やっぱ、おまえだったわけだな・・・ 桐乃はいつか見たような怯えたような顔をしてしまっている。 ちょっとやり過ぎちまったか。 でも、これだけはどうしてもちゃんと聞いておきたかったんだよ。 「ごめんな、桐乃」 「えっ、あ、兄貴!?」 「問い詰めるような事してごめんな。」 「う、ううん。あ、あたしが悪かったんだから・・・」 「それは違うぜ?俺は怒ってなんかいないぜ、嬉しいんだよ。 俺の事、そこまで想ってもらってたってのが分かったんだからよ」 「あに・・・京介・・・」 ここで名前呼びかよっ!て、照れるな・・・ 最近分かったんだけどよ、こいつ、嬉しかったりすると、名前呼びになるんだよな。 「だからな、これからも俺のパンツくれーならいくらでも使っていいからな。」 「う、うん!・・・ありがと、京介」 言ったよ!見たかてめーら!俺の妹はこんなに可愛いんだぜ! その上目遣いやっべー!!!はい死んだー俺死んだー! 「そ、それでだな」 「な、なに?」 お互い見詰め合って、顔が真っ赤になっちまう。 き、兄妹なのにこの雰囲気、まずすぎだよな? 「相談が・・・あるんだ」 「う、うん」 そう。この一言を言うために、今日ここまで必死に頑張ってきたんだ。 「代わりに、おまえのパンツ、くれないか?」 え?この後どうなったか? それこそ言うまでもないことだろ? End. -------------
https://w.atwiki.jp/tunderekissa/pages/35.html
スレ 414 ???ツンデレ 気弱系ツンデレと仲良し 基本的に頭がよく、初めてすることでも大体要領よくこなすことができる。 基本的に失敗らしい失敗をすることも無く他人のミスがむしろ気になり口を出して しまうことが多い。それゆえ他人からは偉そうに指示してばかりと見られる。 気弱ツンデレを訪ねて遊びに来た喫茶店で出会った無愛想な先輩店員(志津江さん ポジ)に惚れ込み「わ、私もここで働きたいんです!」と働くことに。 というわけで主人公よりは少しだけ先輩アルバイト。でも年下。基本先輩店員ラブで 先輩店員含めみんなに割と好かれている主人公のことをあまり面白くないと思っている。 なんだかんだとそつの無い子って放って置かれたりして寂しかったりするんですよって そんな感じの子。 気弱ツンデレを守りたいのは自分も守られたいからというそんな無意識があったり。 でも気弱ツンデレもその辺り把握してて守られる役を受け入れてはいるが主人公との かかわりの中で強くなった気弱ツンデレは・・・?どうなる、次号! 整合性とか考えてないからカオス気味 (猫の足 ◆6mkT1UGaDk 設定及びプロット) ヒロインD:強気ツンデレ 弱気ツンデレの友達 (基本設定) 頭が良く、初めてすることでも大体において要領よくこなすことが出来る所謂「良い子」。 負けず嫌いの完璧主義で他人のミスが気になり口を出してしまうことが多く、他人からは偉そうに 指示してばかりに見られる。 自分でもそういった所は直さねばと感じていた所、気弱ツンデレを訪ねて遊びに行った喫茶店で 気弱ツンデレ指導中の幼馴染ツンデレに惚れ込み、その場で働くことを表明する。 そんな事情で主人公よりは少しだけ先輩アルバイト。でも年下。 基本幼馴染ツンデレラブでみんなに割と好かれている主人公のことをあまり面白くないと思っている。 なんだかんだとそつの無い子って放って置かれたりして寂しかったりするんですよってそんな感じの子。 気弱ツンデレを守りたいのは自分も守られたいからというそんな無意識があったり。 「うるさい!死ねロリコン!!」と1回は言わせたい。 (プロットのようなもの) 最初は特に気にしてはいなかったが微妙に仕事の効率が悪いこと、幼馴染ツンデレやてんちょのウケがいいこと さらにはミスをした気弱ツンデレをかばったことで気弱ツンデレすら好意的になったこと(イベント共通) により主人公のことがはっきりと嫌いになる。長岡は生理的に嫌い。貧乳言うな。 事あるごとに突っかかる強気ツンデレ。逃げるでなく真正面から受け止める主人公。 そういうことを重ねるごとに強気ツンデレは態度とは裏腹に主人公の事を認めるようになる。 ある日、主人公が幼馴染ツンデレとの会話で強気ツンデレと難儀な性格の妹(寄生虫?)に言及し 「慣れてるから。」の一言を聞いてしまいやっぱり嫌いに逆戻り。盗み聞きは駄目ですよ。 (この時幼馴染ツンデレと昔付き合っていたらしいことに気付く) その後理不尽な突っかかり方をしたことで幼馴染ツンデレやてんちょ、さらには弱気ツンデレにも非難され (この時点で個別ルートとは別に少し強くなっている)店を飛び出してしまう。 お約束の追いかけっことか妹扱いするなだとかぐちゃぐちゃの感情を主人公にぶつけてそれでもやっぱり 真正面から受け止める主人公が居て。 ポロリと漏れた本音。「好き。」 言葉にして初めて答えが出て、またも逃げ出そうとするところを主人公が抱き留めたりして。 (中略) 二人で店に戻ってごめんなさいしてその時に強気ツンデレがデレモード入りっぱなしで店に居る全員に 生暖かい空気が流れて長岡が茶化して殴り飛ばされて糸冬。 (メモ:はぴたんのネタ(生涯不敗ツンデレと幼馴染系)をベースに以下略。こちらはあまり原形を留めていない。)
https://w.atwiki.jp/tunderex/pages/33.html
スレ 414 ???ツンデレ 気弱系ツンデレと仲良し 基本的に頭がよく、初めてすることでも大体要領よくこなすことができる。 基本的に失敗らしい失敗をすることも無く他人のミスがむしろ気になり口を出して しまうことが多い。それゆえ他人からは偉そうに指示してばかりと見られる。 気弱ツンデレを訪ねて遊びに来た喫茶店で出会った無愛想な先輩店員(志津江さん ポジ)に惚れ込み「わ、私もここで働きたいんです!」と働くことに。 というわけで主人公よりは少しだけ先輩アルバイト。でも年下。基本先輩店員ラブで 先輩店員含めみんなに割と好かれている主人公のことをあまり面白くないと思っている。 なんだかんだとそつの無い子って放って置かれたりして寂しかったりするんですよって そんな感じの子。 気弱ツンデレを守りたいのは自分も守られたいからというそんな無意識があったり。 でも気弱ツンデレもその辺り把握してて守られる役を受け入れてはいるが主人公との かかわりの中で強くなった気弱ツンデレは・・・?どうなる、次号! 整合性とか考えてないからカオス気味 (猫の足 ◆6mkT1UGaDk 設定及びプロット) ヒロインD:強気ツンデレ 弱気ツンデレの友達 (基本設定) 頭が良く、初めてすることでも大体において要領よくこなすことが出来る所謂「良い子」。 負けず嫌いの完璧主義で他人のミスが気になり口を出してしまうことが多く、他人からは偉そうに 指示してばかりに見られる。 自分でもそういった所は直さねばと感じていた所、気弱ツンデレを訪ねて遊びに行った喫茶店で 気弱ツンデレ指導中の幼馴染ツンデレに惚れ込み、その場で働くことを表明する。 そんな事情で主人公よりは少しだけ先輩アルバイト。でも年下。 基本幼馴染ツンデレラブでみんなに割と好かれている主人公のことをあまり面白くないと思っている。 なんだかんだとそつの無い子って放って置かれたりして寂しかったりするんですよってそんな感じの子。 気弱ツンデレを守りたいのは自分も守られたいからというそんな無意識があったり。 「うるさい!死ねロリコン!!」と1回は言わせたい。 (プロットのようなもの) 最初は特に気にしてはいなかったが微妙に仕事の効率が悪いこと、幼馴染ツンデレやてんちょのウケがいいこと さらにはミスをした気弱ツンデレをかばったことで気弱ツンデレすら好意的になったこと(イベント共通) により主人公のことがはっきりと嫌いになる。長岡は生理的に嫌い。貧乳言うな。 事あるごとに突っかかる強気ツンデレ。逃げるでなく真正面から受け止める主人公。 そういうことを重ねるごとに強気ツンデレは態度とは裏腹に主人公の事を認めるようになる。 ある日、主人公が幼馴染ツンデレとの会話で強気ツンデレと難儀な性格の妹(寄生虫?)に言及し 「慣れてるから。」の一言を聞いてしまいやっぱり嫌いに逆戻り。盗み聞きは駄目ですよ。 (この時幼馴染ツンデレと昔付き合っていたらしいことに気付く) その後理不尽な突っかかり方をしたことで幼馴染ツンデレやてんちょ、さらには弱気ツンデレにも非難され (この時点で個別ルートとは別に少し強くなっている)店を飛び出してしまう。 お約束の追いかけっことか妹扱いするなだとかぐちゃぐちゃの感情を主人公にぶつけてそれでもやっぱり 真正面から受け止める主人公が居て。 ポロリと漏れた本音。「好き。」 言葉にして初めて答えが出て、またも逃げ出そうとするところを主人公が抱き留めたりして。 (中略) 二人で店に戻ってごめんなさいしてその時に強気ツンデレがデレモード入りっぱなしで店に居る全員に 生暖かい空気が流れて長岡が茶化して殴り飛ばされて糸冬。 (メモ:はぴたんのネタ(生涯不敗ツンデレと幼馴染系)をベースに以下略。こちらはあまり原形を留めていない。)
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/1022.html
662 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/08/16(火) 14 29 52.52 ID fyXKeioL0 [2/12] 648 あやせたんの怒りを静めるために、桐乃×あやせを書いてみたよ! お泊り会にて就寝前ベッドの上で あやせ「ねえ、桐乃」 桐乃「なに?」 あやせ「桐乃は私とお兄さん、どっちの方が好き?」 桐乃「え? そんなのあやせに決まってるじゃん。 あいつのことなんかまったく興味ないし」 あやせ「ふーん。 じゃあさ、私のことは興味あるの?」 桐乃「あるよ。 あやせの事いろいろ知りたいな」 あやせ「そうなんだ・・・」ポッ あやせ「じゃあ、私の今日の下着の色知ってる?」 桐乃「え? えっと・・・お昼は水色の縞パンで、今はピンクのリボンつき、かな?」 あやせ「違うよー。 それは桐乃の下着でしょ?」 あやせ(今日は桐乃に見られてもいいように、お昼は白の全面総レースで、今は黒の透けてるヤツなのに・・・) あやせ「・・・・・・じゃあお兄さんのは?」 桐乃「朝は灰色のボクサーパンツだったよ。 今は紺色のトランクスじゃないかな」キッパリ あやせ「・・・・・・」 桐乃「・・・・・・」 あやせ「やっぱり、お兄さんの事・・・!」 桐乃「違うから!見たんじゃなくて、あいつのローテーションを知ってるだけ!」 あやせ「・・・・・・」 桐乃「・・・・・・」 あやせ「ごめん、桐乃。私ちょっと用事が出来ちゃって・・・ お兄さんを狩りに行かないと・・・」 桐乃「あやせ、落ち着いて! あたし、今は兄貴よりもあやせと一緒にいたいから!」 あやせ「本当?」 桐乃「本当だって。 あやせは柔らかくて温かいからさ、ずっとこうしていたくなるし」ギュッ あやせ「桐乃・・・」カァァァァ 桐乃「あいつだとあやせみたいに柔らかくないからさ。 ・・・・・・でも、力強いし、優しいし、良い匂いだし、すっごい落ち着くんだよね」 あやせ(・・・言いたいことはあるんだけど、気持ちよくて眠くなってきちゃった・・・・・・)クークー 加奈子「・・・とりあえず3うへぇ。 でよ、加奈子とランちんはどこで寝ればいいんよ?」 ランちん「うへぇって何?」 -------------
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/483.html
ツンデレ君 作詞/17スレ405 作曲/17スレ422 いっつもシネシネ言っちゃうの☆ メ欄に秘めたホントのキモチ いつかあなたに伝えたい エブリデイがサンデー 音源 ツンデレ君.mid
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/976.html
228 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/08/01(月) 19 59 58.03 ID +/5QTPxz0 [5/7] 桐乃「あんたのケータイのアドレス帳って寂しいよね」 京介「おい!勝手に人の携帯見るな」 桐乃「いいじゃん、別に。 あんたはあたしと違って見られて困るような情報ないでしょ? あ、安心して。画像フォルダは覗かないでおいてあげるから」 (あたしの写真がどれくらいあるのか気になるケド・・・) 京介「ありがとうございます桐乃様!」 (危ねぇ。370枚の特選桐乃画像を見られたら、なんて言われたか・・・) 桐乃「~♪~♪~♪ これでよしっと」 京介「おい。俺の携帯になんかヘンな事してねえだろうな」 桐乃「あんたのケータイのアドレス帳が寂しいから、適当に増やしておいてあげた。 良かったね。これであんたの携帯の登録件数が300件超えたよ」 京介「おまえ250件以上も何登録してんの!?」 桐乃「あたしのお勧めのお店とか、あたしへの緊急の連絡先とか。 女子中学生のアドレスも入れておいてあげたよ」 京介「女子中学生って・・・俺はロリコンじゃねえ!」 桐乃「シスコンだもんねー」 京介(ちっ。けど、桐乃の非常用の連絡先が手に入ったのは良いか) 桐乃「あ、あと」 すく、ととと。 ぎゅっ! カシャ! 桐乃「これでよし///」 京介「ちょっおま///」 桐乃「あたしの水着の待ちうけももう飽きてきたでしょ? これからはこのツーショット写真を使うこと!」 京介「め、命令されたなら仕方がないな」 -数日後- 麻奈実「ね、ねぇきょうちゃん・・・」 京介「麻奈実、どうかしたのか?」 麻奈実「きょうちゃんの携帯拾ったんだけど、ちょっと中見ちゃった」 京介「ゲッ!アレを見たのかよ・・・」 麻奈実「う、うん。 きょうちゃん、桐乃ちゃんの事大好きなんだね」 京介「あ、あれは桐乃が」 麻奈実「言わなくてもわかってるから。 あどれす帳もすっごいことになってるし」 京介「アドレス帳?」 麻奈実「それじゃあ頑張ってね、お兄ちゃん!」タッタッタ 京介「・・・・・・」 パカ ピピピ アドレス帳「あ」 ・愛している桐乃 ・愛しい妹 ・愛しくて愛しくて今すぐ抱きしめたい桐乃 ・妹お勧めの喫茶店 ・妹と行きたいブティック ・妹と式を挙げたい教会 京介「女子中学生って全部おまえかよ! ・・・・・・後で桐乃のアドレス帳に ・愛してやまない兄貴 を登録してやるからな!」 -------------
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/3071.html
このページはこちらに移転しました ツンデレ 作詞/10スレ58 昨日君と喧嘩した なぜあんなこと言ったんだろう? と考えた朝だった 今日の天気は雨だった、僕の心情を映したかのような 激しい雨だった 人というのは不思議だね。 ただただごめんといえば言えばいいことなのに 許されたいなら誤ればいいだけなのに そんなことを考えながらもまた自分を懲らしめる 明日は来る 僕が断ってもやってくるんだろう 外をみたら天気ははれていた 鮮やかな虹に見とれていたらどこからか聴きなれた音楽が聞こえてきた 私はその音の元をつかんでこういうよ 「もしもし?」 (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/1631.html
26 名前:【SS】桐乃のしっぽ 1/2:2013/01/07(月) 20 16 58.93 ID m4Adwc/w0 prrrrrr 黒猫『千葉の堕天聖黒猫よ。 何か用かしら?』ガチャ 京介「なあ、最近桐乃に尻尾が生えただろ?」 黒猫『……生えたわね。 一体どうなっているのかしら』 京介「あの尻尾の動きに何か法則性があるみたいなんだが、わからないか? 黒猫って名乗るくらいだし、猫の尻尾について詳しいだろ?」 黒猫『ええ、夜も飼っているし、普通の人よりは詳しいわね。 ……あれが猫の尻尾と同じかは解らないけれど。 それで、どんな動きについて知りたいのかしら?』 京介「尻尾を垂直に立ててる姿をよく見るんだが、アレはどういう意味だ?」 黒猫『嬉しい時や甘えたい時ね』 京介「……舌打ちされたり、『ジャマなんだけど』とか言われたんだが」 黒猫『あら、本音と建前が一致していないなんて桐乃らしいじゃない』 京介「そうかぁ?どうにも信じられないんだが。 それじゃあその状態で尻尾を前向きにした場合はどうだ? 朝とか学校から帰ったときなんかにやられるんだが」 黒猫『挨拶ね』 京介「こっちはあってるみたいだな。 尻尾を大きく振っている時はどうだ? 俺の部屋にいるときによく見かけるんだが」 黒猫『激しく振っているのかしら? それともゆっくり?』 京介「両方あるな」 黒猫『ゆっくり大きく振っている時は機嫌のいいとき、リラックスしている証拠ね。 逆に激しく左右に振っている場合は不機嫌な時、怒っている場合よ』 京介「犬とは違うんだな……」 黒猫『ふふっ。機嫌が悪い時に頭でも撫でようとして怒られたのかしら?』 京介「まあな。 というか、お前にシスカリで惨敗したのが原因だけどよ」 27 名前:【SS】桐乃のしっぽ 2/2:2013/01/07(月) 20 17 29.01 ID m4Adwc/w0 黒猫『あら、そんなのいつものことじゃない。 それに少し時間が経てば尻尾も落ち着いたでしょう?』 京介「落ち着いても結局撫でさせてはくれなかったけどな。 尻尾が山形になったり膨らんだりするのは怒っている時でいいんだよな?」 黒猫『ええ。威嚇しようと、少しでも身体を大きく見せているのよ。 喧嘩するたびに見るのではないかしら?』 京介「喧嘩してても尻尾は膨らんでいない時もあるな。 左右に大きく動いていたから……イライラしてるのか? 逆に尻尾を身体に巻きつけたり足に挟んだりすることもあるんだが、あれも怒ってるのか?」 黒猫『いいえ、それは怖がってる時ね。 桐乃が怖がる姿はあまり見ないけれど……一体どんなときのことかしら』 京介「結果した時に『もう買い物に付き合ってやらないからな』って言った時だったか。 桐乃も『あんたとデートするなんてあたしから願い下げだから』って言ってたんだが。 あれからしばらくは尻尾をだらーんと下げていたな…… 尻尾を下げるといえば、俺が桐乃を抱きしめてる時も尻尾を下げてゆっくり動かしてたんだが、あれも嫌がってたのか?」 黒猫『え? ……いま、なんて言ったかしら?』 京介「抱きしめてる時に尻尾を下げてゆっくり動かすのはどういう意味なんだ?」 黒猫『…………リラックスしてのんびりとしている証拠ね』 京介「そうか……良かった。 最近毎日やってるんだが、嫌がっているわけじゃ無くて安心したぜ」 黒猫『毎日?それってどういう―』 京介「寝ている桐乃の頭を撫でながら耳元で名前を呼んでやると尻尾の先だけ小さく振ることがあるんだがあれはなんだ?」 黒猫『………………ちゃんと聞いていると尻尾で答えているのよ』 京介「なんだ、あいつ起きてたのか。 ……まてよ、それじゃああのときのセリフも聞かれてたってことか? くそっ、なんだか恥ずかしくなってきたな…… なあ黒猫、それじゃあ風呂で桐乃の尻尾を手入れしてやってるときなんだが―」ガチャ 京介「あれ、黒猫?黒猫ー?」ツーツーツー ----------
https://w.atwiki.jp/tsundereidayon/pages/525.html
182 :本当にあった怖い名無し:2006/10/24(火) 11 28 00 ID Dd95uFWu0 95 名前: 水先案名無い人 投稿日: 2006/10/23(月) 00 56 33 ID Pj78fhmo0 さ、最初の一文字を二回言って、最後にだからをつければツンデレになるんだから! 96 名前: 水先案名無い人 [sage] 投稿日: 2006/10/23(月) 08 58 08 ID iSaY43mi0 こ、子宝!
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/581.html
このページはこちらに移転しました ツンデレ君 作詞/17スレ405 作曲/17スレ422 いっつもシネシネ言っちゃうの☆ メ欄に秘めたホントのキモチ いつかあなたに伝えたい エブリデイがサンデー 音源 ツンデレ君.mid (このページは旧wikiから転載されました)